ReFaヘアアイロン「BEAUTECH FINGER IRON ST」 vs「 ReFa BEAUTECH STRAIGHT IRON」徹底比較

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美容家電ブランド「ReFa(リファ)」から発売されているヘアアイロンの中でも、毎日のスタイリングに人気の2機種 「ReFa BEAUTECH FINGER IRON ST」(リファビューテック フィンガーアイロン ST)「ReFa BEAUTECH STRAIGHT IRON」(リファビューテック ストレートアイロン) を徹底比較します。

どちらも髪へのダメージを抑えつつ綺麗なヘアスタイルを作れるアイテムですが、価格帯からデザイン・携帯性仕上がりの違いプレートの技術使い勝手、そして機能性まで細かくチェックしてみましょう。

最後にどんな人にどちらがおすすめかのアドバイスも紹介し、比較結果をまとめた違いがひと目でわかる比較表も掲載します。ぜひヘアアイロン選びの参考にしてくださいね。

価格帯の比較

まずは気になる価格です。ReFa BEAUTECH FINGER IRON ST(フィンガーアイロン)の価格は、定価が税込14,500円ですが、実勢ではAmazonや楽天市場で約1.1万~1.4万円前後で販売されています。

カラーによって若干価格差があり、例えばブラックは約1.2万円前後で購入できるショップもあります。

一方、ReFa BEAUTECH STRAIGHT IRON(ストレートアイロン)は定価約2.3万円(税込)で、Amazon・楽天市場の実勢価格も約2.2万円前後とフィンガーアイロンより高めです。

つまりストレートアイロンはフィンガーアイロンの約2倍の価格帯になります。

そのぶんプレート技術や温度調節機能が充実していますが、予算重視ならフィンガーアイロンSTが手に取りやすいでしょう。

逆に「多少高くても毎日使う高性能モデルが欲しい」という方にはストレートアイロンが魅力的ですね。

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デザインと携帯性

リファビューテック フィンガーアイロン STは写真のようにとてもコンパクトでスタイリッシュなデザインです。

全長は約19.1cm、重量わずか約160gとスマートフォン並みに軽量で、小さなカバンにも収まります。

しかもコードレスタイプ(充電式)なので、電源コードが不要で取り回しが良く、外出先でも手軽に使えます。

充電時間は約2.5時間で、フル充電から約9~12分(最大約20分)連続使用が可能です。

付属の耐熱キャップをカチッと被せれば使用直後でも安全に持ち運べるため、旅行や外出先でのヘアセット直しにもピッタリです。

カラー展開はホワイト・ブラック・ピンクの3色があり、自分の好みや持ち物に合わせて選べるのも嬉しいポイントですね。

一方のリファビューテック ストレートアイロンは、上品なホワイトを基調としたフルサイズのヘアアイロンです(※ブラックやピンクなどのカラーバリエーションはプロ向けモデルで展開)。

全長は約26.6cmとフィンガーアイロンより一回り長く、重量も約275g(コード込み)あります。とはいえ約300g未満なので一般的なストレートアイロンとしては比較的軽量な部類です。

持ち手部分は程よく細身で握りやすく、操作ボタンと温度表示LEDが一体化したスタイリッシュなデザインになっています。

使用時はコードをコンセントに繋ぐ必要がありますが、コード長は約1.7mと十分長く、鏡台周りでも取り回しやすくなっています。

こちらもシリコン素材の専用カバーが付属し、使わないときはプレートを閉じてカバーを装着すれば安全に保管できます。

携帯性に関しては、やはりコードレス&超軽量なフィンガーアイロンSTに軍配が上がります。

公式にも「軽量・コードレスでいつでもどこでもニュアンスメイク」と謳われており、コンセントの無い場所でも使える手軽さが強調されています。

実際、「朝バタバタして髪を直す時間が無い時はカバンに入れて会社に行き、着いてからサッと使っています」というユーザーの声もあり、外出先での使い勝手は抜群です。

ストレートアイロンの方は携帯用途には向きませんが、自宅で据え置きで使う分にはコード長も十分で、使わない時はインテリアになじむ高級感のあるデザインです。

毎朝のドレッサーに置いておくメイン機として見栄えも良く、「ギフトにも最適」との記載もあるように高級感あるパッケージで届くためプレゼントにも喜ばれるでしょう。

スタイリングの仕上がり(カール/ストレート性能)

ヘアアイロンを選ぶ上で最も重要ともいえる仕上がりの違いを見てみましょう。

フィンガーアイロン STはその名のとおりプロの指先テクニックを再現することを目指して開発されました。

前髪や顔まわりの細かな毛束を1cm単位でつまんでニュアンスをつけるような繊細なスタイリングが得意で、サロン帰りのようなこなれた動きや小顔効果も狙えます。

例えば前髪をふんわり流す毛先だけ内巻きにワンカール入れるトップにボリュームを出すといった細部のアレンジが思いのままです。

公式でも「1台で10役」「ショートヘアからロングヘア、さらに男性にも幅広いスタイルづくりに活躍」と謳われており、工夫次第でさまざまなヘアアレンジに対応できる万能さをアピールしています。

実際、ユーザーからは「160℃でも十分クセづけできて、前髪やサイドのセットが手軽にできる」と好評です。

ただし、プレート幅が狭い分、一度に挟める毛束が少ないためロングヘア全体を真っ直ぐ伸ばすような用途では時間がかかる点には注意しましょう。

髪質によっては160℃設定だと何度か通さないと綺麗なストレートになりにくいですが、180℃にすればスムーズにストレートヘアにできたという声もありました。

長い髪・多い髪を日常的にしっかり伸ばしたり巻いたりしたい方は、後述のストレートアイロンの方が効率的かもしれません。

一方、ストレートアイロンは名前のとおりストレートヘアの仕上がりに定評があります。

プレートが長く幅もあるため、一度に広い毛束を挟んでまっすぐ伸ばすことができ、くせ毛もうねりを抑えてツヤのあるストレートヘアに整えてくれます。

特にリファ独自のプレート技術によって髪に均一に熱を伝えられるため、ムラなく美しいストレートが実現します。

実際に購入者からも「ストレートがキレイに決まるのはもちろん、毛先のワンカールもキレイに仕上がるのでヘアアレンジもしやすく、本当に重宝しています!」という声が上がっています。

このコメントの通り、ストレートアイロンでもコテのように毛先を内巻き・外ハネにカールさせたり、ゆるくウェーブをつけたりといったアレンジも可能です。

フィンガーアイロンと比べてプレート部が大きい分、前髪や細部の調整ではやや大雑把になりますが、ボブ〜ロングの方が髪全体をストレートにした上で毛先だけカールさせるようなスタイルには相性抜群です。

アイロンの滑りも良く、髪を引っ張る感覚が少ないので、毎日使っても綺麗な艶感のある仕上がりになります。

総合すると、細かな部分のニュアンス出しや外出先での部分セットにはフィンガーアイロンST髪全体をしっとりツヤのあるストレートにしたり自在にワンカールアレンジを入れたりするにはストレートアイロンが向いていると言えるでしょう。

プレートやヒート技術(髪へのダメージの少なさ)

どちらのアイロンも「毎日使っても傷みにくい」ことを大きくアピールしていますが、その秘密はReFa独自のカーボンレイヤープレートにあります。

ストレートアイロン、フィンガーアイロンSTともにプレート部分に高密度炭素(カーボン)を採用し、ヒーターと低反発コーティングを重ねた三層構造の特殊プレートを搭載しています。

プロのスタイリストがアイロンを滑らせる速度や力加減を調整して髪の水分を飛ばしすぎないようにする――そんな職人技をテクノロジーで再現したのがこのカーボンレイヤープレートです。

熱をマイルドに伝えて髪内部の水分を必要以上に蒸発させないため、毛先までしっとりまとまる髪に仕上がります。

またプレート表面の低反発コート(クッション)が髪への圧力を吸収し、ギュッと挟んでも髪を潰さずに滑らせられるのでキューティクルの損傷を防ぎます。

特に注目したいのが、水・熱・圧によるダメージ軽減効果です。

髪は濡れた状態で高温のアイロンを当てると内部の水分が一気に沸騰し、毛髪を傷つける「水蒸気爆発」と呼ばれる現象が起こります。

リファのカーボンレイヤープレートはこの水蒸気爆発を防ぐ構造になっており、濡れた髪に使用してもキューティクルへのダメージを最小限に抑えてくれるのです。

さらに、高温によるタンパク質変性や急激な乾燥も防いでくれるため、アイロン仕上げ後の髪がパサつかずうるおいとツヤをキープできます。

フィンガーアイロンSTもストレートアイロンも、このカーボンレイヤープレートの効果で毎日使っても髪が広がりにくくしっとりまとまると評判です。

「ダメージが気になる毛先も、しっとりやわらかい質感に仕上がる」と公式にある通り、熱ダメージを気にせずスタイリングを楽しめるのは大きなメリットですね。

ただし完全に傷まないわけではないので、熱から髪を守るヘアオイルやミストの併用は推奨します。とはいえ、このプレート技術のおかげで両製品とも「繰り返し使うほど髪が綺麗になる」という声が出るほど仕上がりの質感に定評があります。

毎日のスタイリングで蓄積しがちな水分・熱・圧のダメージをしっかりケアしてくれるのは嬉しいですね。

使い勝手(重さ・コードの長さ・温度調整など)

使い心地の面でも両モデルに特徴的な違いがあります。

まず重さは、フィンガーアイロンSTが約160gと超軽量なのに対し、ストレートアイロンは約275g(コード含む)です。

数字だけ見るとストレートアイロンの方が重く感じますが、それでも300g未満なので女性でも扱いやすい軽さです。

フィンガーアイロンはまさに「指先感覚」で扱える軽さで、長時間使っても手首が疲れにくいでしょう。

一方ストレートアイロンも適度な重量があることで逆に安定したストロークが可能になり、髪にまっすぐ均一な力をかけやすい利点があります。

コードの有無も大きな違いです。

フィンガーアイロンSTはコードレスで煩わしいケーブルがなく、部屋の中で鏡の位置に縛られず好きな場所でヘアセットができます。

例えばリビングや玄関先などコンセントの場所を気にせず使えるのは快適です。

実際ユーザーからも「コードが絡まらないのが何より良い」と高評価です。

一方ストレートアイロンはコード式ですが、その分電池切れの心配なく連続使用できる安心感があります。

コードレス機はどうしても使用時間が限られますが、ストレートアイロンなら長時間のスタイリングや家族と共有して続けて使う場合でも安心です。

温度調整機能については、フィンガーアイロンSTが160℃と180℃の2段階のみとシンプルなのに対し、ストレートアイロンは140℃〜220℃まで5段階調節が可能です。

髪質や仕上げたいスタイルに合わせて細かく温度を設定したい方にはストレートアイロンが向いています。

たとえば髪が細くダメージが気になる方は低めの140~160℃、くせが強かったりしっかりストレートにしたい時は180~200℃、手早くセットしたい朝はMAX220℃になど調整できます。

一方フィンガーアイロンは2段階しかありませんが、そのぶん操作が直感的で簡単です。

本体のボタンで160⇔180℃を切り替えるだけなので機械が苦手な方でも迷うことがありません。前述のように通常使いは160℃、しっかりセットしたい時は180℃と覚えておけば十分でしょう。

またフィンガーアイロンSTは充電式ゆえに使用時間が最大約20分と限られますが、使いながら充電(給電)することも可能です。

実はこれ、意外と珍しい特徴で「充電が無くなっても電源に繋げれば使えるのはコードレスでは本当に画期的!」との声もあります。

長時間の使用には基本的に不向きですが、いざという時はモバイルバッテリーを繋いで使うこともできる柔軟さがあります。

一方ストレートアイロンは最初から電源接続して使う前提なので、バッテリー切れの心配なく安心です。

その代わり旅行や外出時に持ち歩くには不便ですが、海外対応(AC100-240V)なので旅行先の電圧でも使える利点があります。

フィンガーアイロンもUSB充電式なので世界中どこでも充電OKです。

このように利用シーンや使い方によってメリット・デメリットがありますので、自分のライフスタイルに合ったタイプを選びたいですね。

機能性(自動電源OFF、立ち上がりの速さ など)

安全面や利便性を高める細かな機能にも違いがあります。

まず自動電源OFF機能ですが、フィンガーアイロンSTは約10分で、ストレートアイロンは約60分で電源が自動オフになります。

フィンガーアイロンは充電式ゆえに電池の無駄消費を防ぐ目的もあり短時間で切れる設定ですが、「消し忘れてうっかり放置」という危険を防げるので安心です。

一方ストレートアイロンも1時間で切れるため、万一消し忘れて家を出ても60分後には電源オフになる仕組みです。

立ち上がりの速さ(予熱時間)は、公式にはストレートアイロン・フィンガーアイロンともに約1分程度で使用可能温度に達するとされています。

フィンガーアイロンはプレートが小さいこともあり体感的にも早く、ユーザー計測では約1分17秒で温度到達したとのレビューがありました。

ストレートアイロンも5段階設定のうち低温ならさらに短時間で温まります。

忙しい朝でも電源を入れて約60秒で使えるのは大きなメリットですね。

さらにフィンガーアイロンSTにはお知らせブザー音が搭載されており、電源オン時・設定温度到達時・オートオフ作動時・電池残量少ない時に「ピピッ」という音で知らせてくれます。

特に温度上昇完了を音で教えてくれるのは便利で、他の準備をしながらでも温まったタイミングが分かります。

一方ストレートアイロンにはブザーはありませんが、ハンドル部に温度表示LEDがあり設定温度に達すると点灯が安定するなど視覚的に確認できるようになっています。

その他の機能面では、両製品とも海外電圧対応(フィンガーアイロンSTはUSB充電のため実質世界対応、ストレートアイロンは100-240V対応)なので海外旅行でも変圧器不要で使えます。

また開閉ロックプレートカバーも付属しているため、持ち運び時や収納時に勝手に開いてしまう心配もありません。

ストレートアイロンの付属カバーは耐熱性シリコン製で、使用直後でも冷ます時間を待たずにカバーを付けてサッと片付け可能です。

フィンガーアイロンSTも樹脂キャップをはめる構造で、こちらはキャップを閉めると自動的に電源がオフになる安全設計になっています。

細かな点ですが、こうした配慮のおかげで初心者でも安心して使える仕様になっています。

総じて、機能性では大きな差はないものの、フィンガーアイロンSTはより携帯・安全面に配慮した細やかな設計が光ります。

一方ストレートアイロンはシンプルで壊れにくい作りを重視しつつ必要十分な機能を備えています。

どちらも使い勝手を高める工夫が凝らされていますので、自分に必要な機能が揃っているかチェックしてみてください。

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どんな人にどちらがおすすめ?

それでは以上の比較を踏まえて、「結局どっちを選ぶべきか?」を考えてみましょう。両方とも魅力的なヘアアイロンですが、それぞれ得意分野が異なります。

ReFa BEAUTECH FINGER IRON STがおすすめなのは、ズバリ「細部のオシャレにこだわりたい方」「外出先でもヘアセットしたい方」です。

前髪や毛先のちょっとしたニュアンスで印象を変えたい美容好きさんには、フィンガーアイロンのピンポイントな使い勝手がピッタリ。

【持ち運び前提で毎日使いたい方】【前髪命な方】【仕事やジム後にサッと髪を直したい方】には軽量コードレスのフィンガーアイロンが強い味方になるでしょう。

実際「ショートヘアや細い髪質の方はコードレスで十分。ロングで多めの方には挟む部分が小さいのでコード付きがおすすめ」という声もあります。

つまり髪が短め~ミディアム程度で、主に前髪や毛先のスタイリング重視の方にマッチします。

また男性のヘアセットや、お子さんの髪をセットする用途にもコードレスなら安全で扱いやすいですね。

一方、ReFa BEAUTECH STRAIGHT IRONがおすすめなのは「毎朝しっかりヘアセットする方」「ミディアム〜ロングヘアで全体を整えたい方」です。

とくにくせ毛をまっすぐ伸ばしてツヤのあるストレートヘアにしたい場合や、毛先までまとまりのあるスタイルを作りたい方にはストレートアイロンの性能が活きます。

プレートが大きくパワフルなので髪の量が多かったり硬かったりしてもスピーディにセット可能です。

高温設定もできるのでうねりの強い髪もしっかり伸び、「朝セットしたスタイルを1日中キープできる」と評判です。

またストレートアイロンとは言いつつカールアイロン代わりにもなる汎用性がありますから、ストレートベースに毛先カールや波巻きなどアレンジも楽しみたいロングヘアの方に最適です。

要は自宅で本格的なヘアアレンジを楽しみたい、美意識の高い方に向いているでしょう。

価格は張りますが、その分毎日の相棒として活躍してくれるはずです。

もし「前髪用にフィンガーアイロン、全体用にストレートアイロン」と2台使いする余裕があればベストですが、どちらか一つに絞るならあなたの髪の長さ・ライフスタイル・重視したいポイントに合わせて選んでみてくださいね。

比較表

最後に、今回取り上げたReFaフィンガーアイロンSTReFaストレートアイロンの違いを一覧表にまとめます。

それぞれの特徴がひと目で分かるよう主要項目を比較しました。

比較項目ReFa BEAUTECH FINGER IRON ST (リファ フィンガーアイロン ST)ReFa BEAUTECH STRAIGHT IRON (リファ ストレートアイロン)
価格帯 (実勢)約11,000~14,000円前後※公式定価14,500円(税込)約22,000円前後※公式定価23,000円(税込)(※)
デザイン・携帯性長さ約19.1cm・重量約160gと超コンパクトコードレス充電式・耐熱キャップ付属カラー:白/黒/ピンク長さ約26.6cm・重量約275g(コード含む)コード式(1.7m)・シリコンカバー付属カラー:ホワイト(プロモデルに黒等あり)
スタイリング性能 (カール/ストレート力)細かな毛束のニュアンスづけが得意前髪・毛先のワンカールやトップのボリューム出し◎一度に挟める毛量が少なくロング全体のセットは時間要広いプレートで一度に多くの毛束を伸ばせるクセをしっかり伸ばし潤いストレートに毛先の内巻き・外ハネも綺麗に作れる万能型
プレート技術 (ダメージケア)指先型カーボンレイヤープレート採用高密度炭素+ヒーター+クッションの三層構造髪の水分を飛ばしすぎず艶やかにセットカーボンレイヤープレート採用高密度炭素+ヒーター+低反発コート三層構造水・熱・圧ダメージを軽減し潤いキープ
使い勝手 (重さ・温度調整など)約160gと非常に軽い温度2段階: 160℃ / 180℃ボタン操作のみで簡単コードレスで取り回し抜群約275gと比較的軽量温度5段階: 140〜220℃「+/-」ボタン&LED表示で細かく設定可コード長1.7mで取り回し良好
機能性 (安全機能・その他)自動OFF:約10分で電源オフ高速予熱:約1分で使用可能ブザー通知あり(電源・温度完了等)海外使用◎(USB充電式)自動OFF:約60分で電源オフ高速予熱:約1分で使用可能ブザーなし(LED表示あり)海外使用◎(AC100-240V対応)
¥22,000 (2025/05/29 17:20時点 | 楽天市場調べ)

以上、ReFaビューテック フィンガーアイロン STとストレートアイロンの違いを詳しく比較しました。

それぞれに魅力がありますので、自分の髪質やライフスタイルに合ったベストな一本を選んでくださいね。

毎日のスタイリングがもっと楽しく快適になりますように!

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